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  • 2017.03.05 Sunday

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    北陸周遊乗車券の変化

    • 2017.03.05 Sunday
    • 19:01

    平成27(2015)年3月開業の北陸新幹線金沢開業時から発売している「北陸周遊乗車券」ですが、ここ1年で変化がありました。

     

     

    <平成27年3月〜平成28年3月発売分>

    従前から発売されていた「北陸おでかけパス」のフリーエリアを引き継ぎ、えちごトキめき鉄道は谷浜まででした。

     

    <平成28年4月〜12月頃発売分>

    えちごトキめき鉄道のフリーエリアが拡大され、谷浜〜直江津間が新たに使えるように(参考:https://www.jreast.co.jp/mobilesuica/pdf/hokuriku20160229.pdf)。直江津駅に自動改札機が設置されているためか、85mm券から120mm券にサイズが変更されたほか、特企券番号も「584-49」から「563-09」に変更されました。

     

    <平成28年12月頃〜発売分>

    特企券番号は変更されず、120mm券から再び85mm券にサイズが変更されました。平成29(2017)年4月に金沢・松任・小松の3駅に自動改札機導入が予定されていることから、その対応かと思われます。

    ご案内券には「※自動改札機設置駅は自動改札機をご利用ください。」と記載があるものの、実際に直江津駅の自動改札機に投入したところ「乗越です。精算してください。」の音声と共に扉が閉まりました。平成29(2017)年3月1日現在でフリーエリア内にて磁気券が使える自動改札機は直江津駅のみですので、この記載の仕方は問題があるのではないでしょうか。

    北海道お先にネットきっぷ・えきねっとお先にトクだ値(北海道新幹線)

    • 2016.04.12 Tuesday
    • 00:22
    北海道新幹線では原則として特別企画乗車券についてはすべてインターネットでの予約発売としています。JR北海道側では「北海道ネットきっぷ」「北海道お先にネットきっぷ」、JR東日本側では「えきねっとトクだ値」「えきねっとお先にトクだ値」として発売しています。

    「北海道ネットきっぷ」と「えきねっとトクだ値」、「北海道お先にネットきっぷ」と「えきねっとお先にトクだ値」はいずれも北海道新幹線区間における設定区間・割引率・設定列車が同一となっており、北陸新幹線でいう「えきねっとトクだ値」と「WEB早得1」の関係と同じとなっています。

    今回は「北海道お先にネットきっぷ」と「えきねっとお先にトクだ値」について軽く見ていくことにします。


    <北海道お先にネットきっぷ>
    「JR北海道インターネット予約」より予約操作・決済を行い、受取はJR北海道の各駅となります。JR東日本では一切受け取りができないので注意が必要です。

    座席選択は窓側・通路側しか選択できず、発券するまでどこの座席なのかわからないのが難点です(コールセンターに連絡すれば教えてくれるらしいですが)。

    JR北海道インターネット予約では決済できるクレジットカードが限られているので注意が必要です。ちなみにJR北海道はVIEW加盟店ですが、ネット予約ではVIEWが対象カードに入っておらず、JCBまたはVISA扱いになります。


    A券・B券と分かれており、A券は乗車券、B券は特急券となります。それぞれに割引コードが振られています。これは北陸新幹線の「WEB早得1」(JR西日本e5489)と同一です。

    券面右上に「北海道ネットきっぷ 40」とあり、これがお先にネットきっぷとなります(通常の北海道ネットきっぷは「北海道ネットきっぷ 20」と表示)。


    <えきねっとお先にトクだ値>
    「えきねっと」より予約操作を行い、JR東日本のみどりの窓口・指定席券売機・びゅうプラザ、JR西日本の金沢支社管内一部駅のみどりの窓口・みどりの券売機、JR北海道の奥津軽いまべつ・木古内・新函館北斗・五稜郭・函館のみどりの窓口・指定席券売機で受取の際に決済となります。

    座席選択はシートマップにより自由に選べます。

    VIEWカード使用の場合、JR東日本の各駅ではビューサンクスポイント3倍の対象となります(券面は「東C」の印字)。JR北海道ではVIEW加盟店のためクレジットカードご利用票には「VIEW」の文字が出てきますが、ポイント3倍の対象にはなりません。またJR西日本ではJCBまたはVISAの扱いとなります。

    指定席券売機・みどりの券売機で受け取りの場合に限り、えきねっとポイントが30ポイント付与されます。75円分に相当します。

    券面は従来通り一葉券となっています。


    「北海道ネットきっぷ」「えきねっとトクだ値」ともに払戻などごく一部を除き、取扱方についてはほぼ共通化しています。ですのでどちらのサイト経由で予約・購入するかは利用者次第というところです。個人的には座席選択やポイントを考えると、JR北海道管内に在住している場合を除いて、同じ割引内容であるならえきねっとトクだ値の方が使いやすいとは思いますが…。

    バスタ新宿 自動券売機

    • 2016.04.05 Tuesday
    • 18:49

    2016(平成28)年4月4日、新宿駅周辺にあった高速バスのりばが一部を除いて新宿駅新南口直結の新宿高速バスターミナル「バスタ新宿」に統一されました。臨時便などを除き、新宿発着の高速バスはここが起点となります。京王新宿高速バスターミナル、JRバス関東新宿駅新南口(代々木)バスターミナル等は閉鎖となりました。

    出札業務については「バスタ新宿」運営会社である新宿高速バスターミナル株式会社が行います。これに伴い、自動券売機も一新されました。

    (自)東京駅や(自)館山駅などに見られる高速バスネット対応の自動券売機ベースのものが設置されました。こう見えても「高速バスネット」「ハイウェイバスドットコム」「発車オーライネット」3つのシステムの予約受取が可能なほか、新規発券も可能です。なお、リムジンバスについてはこれとは別に券売機が設置されています。当日はJRシステム担当者が券売機の回りに居ましたので、JRシステムが開発を担当したものと推測できます。

    券売機で乗車券を購入すると、どのような切符が出てくるのか気になりましたので、JRバス関東が運行する新宿〜東京ディズニーリゾート線の乗車券を発行してみました。クレジットカードの利用も可能でしたので、クレジット利用です。

    <乗車券本券>

    <クレジットカードご利用票>

    <領収書>

    <券紙裏面>

    券紙は独自のものになり、地紋は「SHINJYUKU EXPRESS BUS TERMINAL」となっています。

    バスタ新宿の運営会社が加盟店となるため、クレジットカードを使用した場合の払戻はバスタ新宿窓口に限られるので注意が必要です。

    スーパーカムイ〜エアポート指定料金券

    • 2016.03.31 Thursday
    • 00:22
    2016(平成28)年3月26日改正で廃止された特急「スーパーカムイ」〜快速「エアポート」の直通運転。

    「スーパーカムイ」区間を「Sきっぷ」、「エアポート」区間を普通乗車券等で併用する場合、指定料金券については所定の特急券同様に一列車扱いというルールがありました。

    そもそもこのルールは指定料金券が始まった当初からあった訳ではありませんでした。当初、「スーパーホワイトアロー」(当時)区間を「Sきっぷ」、「エアポート」区間を普通乗車券等で併用する場合、前者については指定料金券(通常期510円・当時)、後者については所定の指定席券(300円・当時)を収受するように通達で定められていました。

    その後、2004(平成16)年5月1日発売分より「旅客営業規則で認めているものを、通達でわざわざ否定しているという好ましくない状態」を改め、旅客営業規則第57条8及び第126条に基づく取扱を行うこととし、直通運転する列車については指定料金券(通常期510円・当時)を発売することによって通しでの利用が可能になりました。

    今回、手元に「青春18きっぷ」を所持していましたので、特急区間を「Sきっぷ」で乗車することにし、この取扱をやってみることにしました。南千歳駅で申し出た際に出札係員氏は本社担当部署に電話照会を行い「問題ない」という返答を得ていました。

    <ゆき券>「エアポート(旭)」は南千歳→滝川にて乗車。


    <かえり券>「スーパーカムイ(空)」は岩見沢→新千歳空港で乗車。


    「スーパーカムイ」〜「エアポート」直通運転の廃止によりこの取扱もなくなりました。直通運転が故のメリットでもありましたが、致し方ないことでしょう。

    ちなみにJR北海道では3月26日ダイヤ改正に合わせて「特払額」を廃止しました。特払額というのは特企券の発売額のうち特急料金に相当するもので、特急列車が2時間以上遅延した際には特払額を限度に払い戻しを行っていました。今回の特払額の廃止により、2時間以上遅延した際には発売額を限度として所定の特急料金が払い戻されることになりましたので、「Sきっぷ」利用者も通常の自由席特急券所持の際と同様の料金が戻ってくることになりました。

    JR東日本ではだいぶ前に特払額の廃止を実施しており、JR北海道はそれに追従した形と見てもいいでしょう。なおこれにより「Sきっぷ」「Rきっぷ」のマルス商品番号が変更になっているとのことです。

    道南いさりび鉄道簡易委託駅乗車券

    • 2016.03.30 Wednesday
    • 14:34
    JR北海道江差線五稜郭〜木古内間は2016(平成28)年3月26日に道南いさりび鉄道に移管されました。茂辺地・釜谷・泉沢・札苅の4駅についてはJR時代の簡易委託が継続して行われることになりました。

    各駅の口座状況について紹介します。

    <茂辺地駅>
    大人4口座が発売されています。

    (ム)茂辺地→清川口

    (ム)茂辺地→七重浜

    (ム)茂辺地→五稜郭

    (ム)茂辺地→函館


    <釜谷駅>
    大人3口座が発売されています。

    (ム)釜谷→木古内

    (ム)釜谷→五稜郭

    (ム)釜谷→函館


    <泉沢駅>
    大人3口座が発売されています。

    (ム)泉沢→木古内

    (ム)泉沢→五稜郭

    (ム)泉沢→函館


    <札苅駅>
    大人3口座が発売されています。

    (ム)札苅→木古内

    (ム)札苅→五稜郭

    (ム)札苅→函館

    各駅とも道南いさりび本社の高見沢製出札端末による前出し券で、JR北海道の総販システム発行の簡易委託乗車券に似た様式となっています。乗車日が空欄となっており、ゴム印で押すというのも同じ手法です。

    高見沢製の出札端末は近年の移管三セクで使われる傾向がありますが、簡易委託乗車券ということで若干の差異があります。例えば連絡乗車券であれば高見沢製の出札端末では発駅会社名と着駅会社名がそれぞれ駅名の上部に表示されますが、簡易委託乗車券ではローマ字で駅名が表示されています。しかし釜谷と泉沢の五稜郭が「GORY・KAKU」とエラー券になっているのが謎です。茂辺地と札苅はちゃんと表示されているのですが。

    往復券を発売する際は「ゆき」「かえり」のゴム印を押して発売します。JR時代でも行われていた取扱ですが、ゴム印が新調され、「かえり」ゴム印については函館駅の自動改札機に投入できないことから「自動改札機は使えません」と追加された独特のものになっています。



    JR時代と同様に各駅とも主に平日の午前中に受託者が乗車券を発売していますが、列車の来ない時間帯や受託者都合により、発売していないこともありますのでご訪問の際はお気をつけ下さい。

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